iHerbでサプリを選ぶときに
見るべき表示
商品ページのどこを見れば「良い選び方」ができるのか。当サイトの商品選定でも使っている基本の見方を、順番に説明します。
1. Supplement Facts — 1回分に何がどれだけ入っているか
米国のサプリには成分表示パネル(Supplement Facts)の記載が義務付けられています。最初に見るのは Serving Size(1回分の量)と成分量(mg / mcg / IU)。ボトルの表の「1,000mg!」という数字ではなく、裏面の「1回分あたり」の数字が実体です。
1日2粒で1回分、という製品も多いので、「1粒あたり」に換算して比べるのがコツです。
2. 形態 — 同じ成分でも「かたち」で別物
同じ成分名でも、吸収や使い勝手が違う複数の形態が並んでいます。代表例:
マグネシウムなら「グリシネート / クエン酸 / 酸化」、鉄なら「ビスグリシン酸キレート / フマル酸」、ビタミンCなら「通常型 / リポソーム / 緩衝型」。商品名に形態がそのまま書いてあるので、まず名前を読むこと。当サイトの棚も商品名をそのまま載せています。
3. 第三者認証マーク
メーカーと利害関係のない機関が中身を検査した印です。USP、NSF、ConsumerLab などのマークが商品画像や説明にあるかを確認。すべての良品にマークがあるわけではありませんが、あれば加点材料です。
4. 添加物と「その他成分」
Other Ingredients(その他成分)の欄に、着色料・甘味料・充填剤が書かれています。こだわる場合はここが短い製品を。ベジタリアン対応(Veggie Capsule)やアレルゲン表記(グルテン・大豆・乳)もこの周辺にあります。
5. レビューは「件数 × 星」で見る
星 4.8 でもレビュー 3 件なら判断材料になりません。件数が多い × 星が高いを優先。目安は「数千件で ★4.5 以上」のゾーンです。日本語レビューだけでなく全言語のレビュー数を見るのがポイント(iHerb は世界中のレビューが集まります)。
6. 価格は「1日あたり」で比べる
ボトル価格ではなく、価格 ÷ 日数で比べます。大容量は単価が安く見えますが、消費期限内に飲み切れる量かも確認を。当サイトの棚は在庫のある商品を毎日価格順で並べ直しています。
7. 正直な注意点
米国製は 1 粒が大きいことが多く、飲みにくければリキッド・グミ・粉末・小粒カプセルを選ぶ工夫ができます。また、プロテインのように国内で買った方が安いジャンルもあります。当サイトは不利な事実もそのまま書きます。